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私も資格者の一人である住宅ローンアドバイザー(一般財団法人住宅金融普及協会)のホームページ内にある「住宅ローンQ&Aコーナー」に執筆記事がアップされました。
タイトルは「老朽化した住宅に住む高齢のお客さまへのリフォームや住み替え費用のアドバイス」です。自宅を担保にお金を借りて、生きている間は利息の返済だけ、死亡時に自宅を売却して返済するリバースモーゲージ型住宅ローン【リ・バース60】を利用した住み替え事例を掲載しています。住宅ローンアドバイザーの方はマイページにログイン後ご覧いただけますので、コンサルティングにご活用ください。

残念ながら一般の方にはお読みいただけませんが、住宅ローンが借りられない定年後の年金生活者でも、住み替え先の自宅を担保にお金を借りられます。生きている間は利息のみの返済でよいため、住宅ローンに比べ返済額の負担も少なく、手元に老後資金を残したままの住み替えも可能です。
しかし、自宅の担保価値が目減りしたり、金利が上昇したり、長生きしてお金が足りなくなってしまったら生きている間に自宅を売却しなくてはならない、という可能性がゼロではありません。
働く収入がなくなってからの住み替えは失敗ができません。セカンドライフプランや予算、住み替え先の選び方、介護、相続のお金など失敗することができません。
老後の住み替えをお考えの方は、ぜひ個別相談をお申込みください。
→こちらのページをご覧の上お申し込みください。