毎月の返済額を減らす、返済期間を延ばす住宅ローンの借り換えとは？

残期間25年の住宅ローンを30年返済で借り換えることができれば、総返済額は増えますが、毎月の返済は楽になります。

もし、今よりも低金利で借り換えることができれば、期間を延ばしても総返済額が減るというメリットが出る場合もあります。

新型コロナウィルスの影響でボーナスが減った！

手当が減った！

住宅ローンの返済がきびしくなった！

という人は返済が滞る前に検討してみてはいかがでしょう。

延滞してしまうと、自分の信用に傷を付けてしまい、有利な条件での借り換えもできなくなってしまいます。

今借りている金融機関に相談して返済期間を延ばしてもらう方法もありますが、この場合は必ず利息が増えてしまいます。

少しでも将来の返済を楽にするために、期間を延ばす借り換えも選択肢の1つです。

住宅ローンの返済が心配、という人は是非、記事をご覧ください。

→「収入減で毎月返済額を減らす！返済期間を延長する住宅ローンの借り換えとは」

住宅ローンの借り換えや家計見直しの個別相談も受けています。

具体的に返済期間を延ばす借り換えをするとどれくらいメリットが出るのか知りたい方は個別相談でお受けします。

詳細・お申し込みは→こちらからどうぞ

12月16日にアルヒマガジンがムック本になります！→詳細・ご購入はこちらからどうぞ