あさイチで住宅ローンについてコメントさせていただきました

11月27日のあさイチで、「住宅ローン自分で借りるなら固定金利?変動金利?」にコメントさせていただきました。尊敬するFPの先輩方である正直FPヒッシ―先生豊田眞弓さんとのパネル出演でした。(光栄です)

パネルの中では3人とも自分で借りるなら「変動金利」でしたが、これは金利上昇のリスクを自分でコントロールできる前提で、これは3人とも共通したコメントでした。現在は変動金利と固定金利では1%超の金利差がありますし、長期金利(新発10年国債の金利)が上がれば長期金利も上がります。今後銀行間の資金調達金利である短期金利(無担保コールレートオーバーナイト物)も日銀の金融政策で上昇する可能性は限りなく高いですが、この長短金利差がすぐに縮まるか?というのが、自分なら変動金利で借りるという根拠です。

しかし、子育て世代で今後教育費がかかる世帯や、家計収支に余裕がない場合、高額・長期のローンを組む場合などは、完済まで金利が一定で資金計画が立てやすい固定金利が良い場合もあります。

特に住宅金融支援機構と民間の金融機関が提携して提供している【フラット35】では家族構成(夫婦の年齢や子どもの人数)や住宅性能等により、ポイント制で一定期間金利が引き下げになる仕組みがあります。

フラット35金利引下げメニュー

住宅ローンの返済は35年、40年と人生の大半を占めるもの。家族の幸せのために家を購入するという夢と、住宅ローンの返済という現実。夢をあおられて間違った予算で購入するのではなく、人生の中の住宅ローン返済という視点と家族の夢を客観的にお金の動きで確認する「キャッシュフロー表」をしっかり作成したうえで、予算や金利選択をしてほしいと思います。

幣事務所では、お客様の夢に丁寧に寄り添いながら予算を考え、安心して返済できる住宅ローンの額をご一緒に考えます。家を探し始める前に、是非ご相談ください。

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