週刊朝日11・28にリバースモーゲージについての取材記事が掲載されました

週刊朝日11月28日号にリバースモーゲージについての取材記事が掲載されました。

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自宅に住み続けながら、自宅を担保に融資を受けられるリバースモーゲージが注目されています。

年金の目減りや長生きによって預貯金が底をつき、資産は自宅のみ、という高齢者も少なくありません。

そんな高齢者にとって、唯一の資産である自宅を活用して老後資金を得ることができるリバースモーゲージは生活に大きな安心や豊かさを与えてくれる場合もあります。

ただし、リスクもあります。

不動産担保融資であるがゆえに

①不動産価格の下落のリスク

②金利上昇のリスク

③長生きのリスク

このようなリスクにより、存命中に担保割れして送金がストップする可能性もあります。

老後資金確保に有効な手段ではあるけれども、様々なリスクと、相続が発生したら自宅を売却して返済しなければならないため、子どもたちが不動産を相続できなくなる可能性も高いのです。

私は自宅の有効活用という意味では、リバースモーゲージはどんどん活用していっていい制度だと思います。

しかし、そのためには様々なリスクを理解し、親子で資産をどのように受け継いでいくのかという話し合いも必要です。

子どもたちにとっても、自分たちが育った思い出がたくさん詰まった家。そんな家を親自身のために有効に使ってもらってよいのか、自分たちが親の生活の面倒を見てもその家を残したいのか、後悔のないように話し合っておきましょう。

 

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