FRIDAY DIGITAL に住宅ローン金利について取材協力しています

長期金利(新発10年国債の利率)のレンジが±0.25%から±0.5%へ、そして1%まで容認という方向に上昇しました。

今年に入ってからは、相談だけでなく、住宅ローンの金利についての取材や執筆も大変増えています。

長期間の金利を予測することは不可能ですが、住宅購入にあたっては金利上昇に耐えられる家計なのかどうかを冷静に判断することが大切です。

金利が上昇することは想定内で資金計画を立てることが重要ですが、実際にそのスタートとして大事なのは、現状の家計や資産の把握、そして今後新しい家で家族がどのように生活していくのかというライフプランです。

おのずとなぜ家が欲しいのか、だからこんな家が欲しい、予算はいくら、という方向に話が進んでいきます。

心配なら長期固定の住宅ローンや、変動金利と固定金利を組み合わせたミックスローンを考えることも選択肢です。

金利上昇が心配な人は、そんな考えの一助になる記事だと思いますので、ぜひ読んでみてください。

悩ましい「住宅ローン」問題…固定? 変動? それともミックス?「長期金利上昇」でどう変わる?

住宅購入や今後の住まいの選択肢を考えるにあたってのご相談をお受けしています。

何をどう相談したらよいかわからない、という人は、ぜひスポット相談をご利用ください。

30~40代 初めての住宅購入

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