アルヒマガジンに金利が上がる仕組みについての解説記事を書きました

昨年12月に日銀が10年国債の変動幅を±0.25%から±0.5%に拡大する宣言をしました。

こののち10年国債の利回りは急上昇し、住宅ローンの固定金利も上昇しています。

ところが、変動金利は上昇どころか、より低い貸出金利で顧客を取り囲もうとしているような動きも見られます。

 

今後金利がどう動くのか、住宅ローンを変動金利で借りている人、これから借りようと思っている人は気になるところかと思います。

まずは、金利が動く仕組みを理解して、将来にわたって安心な資金計画を立てましょう。

記事は→長期金利の許容変動幅を拡大、住宅ローン金利への影響は? 金利が上がるしくみを解説

金利上昇にも備えられる資金計画については、お一人お一人の今後のライフプランをよくお聞きした上で、お金の動きを見える化し、無理のない返済計画を立てることがますます重要になっています。

住宅購入の資金計画に悩んだでいる方の個別相談をお受けしています。

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