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4月から【フラット35】維持保全型が始まりましたが、10月からはさらに【フラット35】S(ZEH)がはじまります。
あわせて【フラット35】Sの省エネ基準が厳しくなります。
【フラット35】からの金利引き下げ幅や引き下げ期間は、ポイント制に!
省エネや認定住宅など住宅性能によりポイントが4段階になり、自分がどれだけ金利引き下げとなるのかは、大変わかりにくい状況になります。
しかし、最大で当初10年間0.5%金利引き下げとなるなど、ZEHや認定住宅を建てようと思っている人にとってはメリットも大きくなります。
金利が上昇基調にあり、全期間固定金利の【フラット35】も関心が高まっているようです。
アルヒマガジンに【フラット35】10月改正の記事を執筆しました。