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新年度の4月からも、まだまだ値上げラッシュは続きます。
賃金上昇がまだまだ値上げラッシュに追い付いていない中、どのように家計を防衛していけばよいのでしょうか。
生活に直結する電気代の値上がりや国の負担軽減策、そもそもの電気料金の成り立ちから解説しています。
今後値上げが決まっている食品等のリストアップもありますよ。特に夏用タイヤなど、3月中に購入しておくのも手ですね。
そして、一番大事な家計の値上がり対策。
なんでも同じですがまずは支出の現状確認です。
通帳やカード明細など、今は現金をあまり使わなくなった分履歴は残っているんです。
家計簿アプリやエクセルシートを使って明細を費目ごとにまとめてみましょう。
使いすぎている費目が浮かんできますよ。
そして、まずは毎月多くかかっている費目から見直しを!
おまけ・・・・
最近話題のNISAやiDeCoですが、積み立て投資をやりすぎて預貯金を取り崩し、数年後には預貯金が赤字に!というキャッシュフロー表を散見します。
つみたて投資と言えども手元には少なくとも3ヶ月分くらいの預貯金を残して運用するのがコツです。
いざというときに、元本割れしている投資信託を売却したとなっては笑えません。
そしてiDeCoは60歳までは使えないお金です。
老後だけお金持ちになってしまうキャッシュフロー表もよく見かけます。
将来のお金の動きをざっくりと確認しておくこともとても大切な作業です。
いくらくらい投資に回せるのか、老後資金は大丈夫なのかなど、ライフプラン、リタイアメントプランのご相談をお受けしています。
一度家計や将来のお金の動きを確認してみたい人は、どうぞ相談メニューのページをご覧ください。
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アルヒマガジンの記事は
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