週刊現代に高齢期の住まいについてのコメント記事が掲載されました

子どもが独立して老後を迎え、夫婦で老後の生活を謳歌していても、いつかはどちらか一方が先立ち一人暮らしになる日が訪れます。

自分のお金を自分のために使えるように、介護が必要になってもできるだけ自宅で過ごせるように、準備や工夫は時間があるほど選択肢が増えます。

認知症や重介護になってしまったらできることは限られてしまいます。

いつか誰にでも訪れるその日をやみくもに不安視せず、楽しく穏やかに過ごせるように気を付けるべきこと、やっておくべきことが書かれた記事となっています。

残される妻も夫も不安ゼロ～ひとり暮らしの資産防衛術～

3月に行った稲城市中央公民館の市民講座では、介護や医療のお金、終の棲家についてたくさんの質問をいただき、ご相談もいただきました。ご参加いただいた皆様の関心の高さがうかがえました。

認知症などで判断能力がなくなってからでは、自分のお金を自分のために活かすことができません。

将来の自分のために、また親御さんの介護や高齢者住宅でお困りの方はぜひご相談ください。

→ご相談ご希望の方はこちらをご覧ください。